ワールド株が大幅に反発 8月の既存店売上高、前年比プラスを好感

20180823神戸株アイコン

 5日の東京株式市場ではワールド(3612)が大幅に反発した。終値は前日比131円(5.87%)高の2361円だった。一時は2365円まで上昇した。前日大引け後に8月の月次動向を発表。国内の既存店売上高は前年同月比2.9%増と、3カ月ぶりに前年同月を上回ったのを好感した買いを集めた。夏物セールに加え、下旬にかけての気温低下でジャケットなど羽織物の販売が伸びたという。

 百貨店の月次販売動向などでは婦人服の苦戦が伝わる中、予想外の健闘と受け止められたという。ただ同社株は2月半ば以降、おおむね2000円の節目を下値、2500円が近づくと上値が重いというボックス圏での推移が続いている。再上場から今月28日で1年を迎えるのを前に、2500円の節目を試し、初値の2755円が視野に入るかが目先の焦点との声も聞かれた。

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