ワールド、8月の既存店売上高2.9%増 羽織物などの販売立ち上がる

 ワールドが4日発表した8月の月次動向は、国内既存店舗の小売売上高が前年同月比2.9%増だった。3カ月ぶりに前年同月を上回った。月初から中旬まで気温が高めに推移し、夏物のセールが好調だった。さらに下旬にかけて気温がやや下がり、カーディガンや薄手のジャケットといった羽織物など端境期商材の販売が立ち上がったことで、既存店の販売が総じて前年を上回った。休日数が前年同月に比べ2日多かったのも寄与した。

 8月は2店舗を出店し、19店舗を撤退。このため月末時点の国内小売り店舗数は2442店舗になった。ネット通販は前年同月比13.6%増。出退店やネット通販も含んだ国内の小売売上高は5.1%増になった。4〜8月の通算で既存店売上高は前年同期比1.6%減、国内の小売売上高は1.3%減になった。

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