ロック・フィールド株が小反発 5〜7月大幅減益で一時安値も値ごろ感か

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 3日の東京株式市場ではロック・フィールド(2910)が小反発した。終値は前日比6円(0.44%)高の1362円だった。前日に発表した2019年5〜7月期決算が大幅減益だったことで失望売りが先行し、取引開始直後は一時は1289円まで下落。2016年5月に実施した株式分割後の安値を更新した。ただ売り一巡後に売り方の買い戻しなどで下げ渋ると、下値の堅さを意識した買いも入り、後場中ごろには前日比プラスに転じた。

 前日発表した5〜7月期連結決算は、純利益が前年同期比21%減の2億5900万円と大幅減益。朝方はこれを嫌気した売りが膨らんだ。売上高が前年同期比並みにとどまる中で、人件費が膨らんだ。関東地方での夏場にかけての気温低下など、悪天候などもあり販売が期初想定ほど伸びなかったのは、ある程度事前に予想できたもよう。ただ減益幅の大きさに意外感があり、朝方の安値更新につながったとの見方が聞かれた。

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