兵庫県、20年債の利回り0.200% 発行額100億円・主幹事大和など

 兵庫県は29日、20年物の公募地方債「兵庫県第39回20年公募公債」の発行条件を決めたと発表した。表面利率は0.200%、発行価格は100円(応募者利回りは0.200%)、発行額は100億円とした。主幹事方式で発行条件を決定し、機関投資家向けに販売した。大和証券(事務)、野村証券、SMBC日興証券、岡三証券の4社が共同で主幹事を務めた。

 9時36分に募集を開始し、9時38分には主幹事が完売を確認。均一価格リリースを宣言した。主幹事は投資家に対し、20年物国債第169回債利回りへの上乗せ幅(スプレッド)0.055%と、利回りの絶対値0.200%のいずれか高い方に条件決定すると提示して需要を調査。最近の市場金利の低下などもあって、0.200%の利回りに決まった。

▽関連記事
19年度の兵庫県債、5年債と10年債で主幹事方式を試行 4〜6月に200億円 (2019/03/14)

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

サイト内検索

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告