神戸市のストリートピアノ、陸海空の玄関そろう 神戸空港で31日午後に演奏会

20180101神戸空港ターミナル

 神戸空港を運営する関西エアポート神戸と神戸市は31日から、神戸空港ターミナルビル3階のイートインスペースに、誰も自由に演奏できる「ストリートピアノ」を設置する。今年3月で閉園した神戸市立清風幼稚園で実際に使われていたピアノを使用。神戸市内の各地で好評のストリートピアノを「空の玄関」にも設置して、音楽によるにぎわいの創出をねらう。(写真は神戸空港ターミナルビル=資料)

 神戸市は施設の管理者などと連携し、山陽新幹線の新神戸駅には7月11日に、外航客船などが着岸する新港第4突堤のポートターミナルには今月21日に、それぞれストリートピアノを設置。今回、神戸空港にも設置することで陸、海、空とすべての神戸の玄関口に、ストリートピアノがそろう。日本で初めてプロのバンドがジャズを演奏した街とされるなど、音楽との縁も深い神戸の玄関口を神戸の住民も神戸を訪れた人も、さまざまな人が音で彩ることができるようになる。

 神戸空港ではストリートピアノの設置に合わせて31日には演奏会を開催する。時間は午後1時半〜午後2時半の予定。会場はストリートピアノを設置する3階のイートインスペースだ。出演は神戸市室内管弦楽団の前川友紀さん(ヴァイオリン)、神戸市混声合唱団の河内仁志さん(ピアノ)と内藤里美さん(ソプラノ)。入場無料。


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