FDA、神戸〜松本の最安値7000円に設定 出雲は期間限定で2往復に増便

20190821FDA会見

 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は21日、10月27日から新たに定期便として神戸空港に就航させる松本・出雲便の運賃とダイヤを発表した。運賃はいずれも就航記念価格を設定し、45日前までに予約する最安値で神戸〜松本は7000円、神戸〜出雲は6500円にする。12〜22歳の割引運賃も設定し、若者も利用しやすした。神戸〜出雲便は秋の観光シーズンと重なる12月19日まで1日2往復に増便する。

 FDAは21日に国土交通省に10月27日からのダイヤを申請した。神戸〜松本便の1往復は、神戸発午前9時55分、松本発午後0時20分とした。所要時間は約1時間だ。神戸〜出雲は神戸発が午後2時10分、出雲発が午後2時45分(12月20日以降は神戸発午後2時半、出雲発午後3時55分)。所要時間は約50〜55分を予定する。運賃とダイヤは来年3月28日まで適用する。出雲便はこれに、神戸発7時10分と出雲発午前8時35分の1往復を12月19日まで増便する。

 神戸空港(神戸市中央区)で記者会見したFDAの三輪徳泰社長(写真)は、「初めて就航する空港ということで分からない部分もあるが、需要が出てくれば神戸空港からの便数を増やしていきたい」と話した。FDA便の就航は、5月の関西3空港懇談会で神戸空港の発着枠拡大で合意してから、新たに航空会社が定期便を就航する初めてのケースになる。

 記者会見には、長野県PRキャラクター「アルクマ」とミス松本の後藤えりかさん、島根県観光キャラクター「しまねっこ」としまね観光大使の千原実咲さんも同席。それぞれ観光地としての魅力をアピールし、神戸からのFDAを利用した観光旅行を促した。(写真)

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