トーホー、7月の売上高12.4%増 DTB伸び上期では6.3%増に

 トーホーが発表した7月の売上高動向は、全店全業態ベースで前年同月比12.4%増と大幅に伸びた。17カ月連続で前年同月を上回った。主力の業務用食品卸売事業(DTB)が19.6%伸びたのが寄与した。既存の会社が堅調に推移したうえ、前期の途中から連結対象になった昭和物産やシンガポールのフレッシュダイレクト、香港のトーホーフーズHKなどが寄与した。

 キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売り、C&C)事業は店舗数の減少で2.5%減になったが、既存店ベースでは0.6%増。C&Cの既存店は6カ月連続で前年を上回った。食品スーパーは新規店舗が寄与も6.5%減。既存店では7.7%減になった。フードソリューション事業は12.9%増。建設関連子会社で7月の完工があったため。

 2〜7月の上期で見ると、主要4事業の売上高は合計で前年比6.3%増だった。既存店売上高はC&Cが1.2%増、食品スーパーが5.4%減だった。

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