フェリシモ「猫部」にケンミン焼ビーフン カツオ節で仕上げ、18日に無料配布も

20190808にゃきビーフン

 通販大手のフェリシモと、ビーフン製造大手のケンミン食品(神戸市中央区)は8日、猫に関する雑貨などを販売する「フェリシモ猫部」の商品にカツオ節で仕上げる焼ビーフン「にゃきビーフン」(写真=ケンミン食品提供)を加えると発表した。ビーフンの原料がコメであることから、カツオ節パックを同梱することで、ねこまんまを連想させる。16日にフェリシモのネット通販サイトで発売。18日の「ビーフンの日」には東京都千代田区の有楽町駅前と、神戸市中央区の三ノ宮駅前で無料配布するイベントも予定する。

 ビーフンの起源である中国では古代、猫は稲穂の精霊とされてきたという。ビーフンの原料を守る猫ということで、フェリシモ猫部とケンミン食品の共同企画が決まった。通常の焼ビーフンと同様の味付けめんで、冷蔵庫にある野菜といためるだけで完成する。調理時間は3分程度、フライパンだけで簡単に調理できる。鶏だし・しょうゆ味で、最後に同梱したカツオ節を振りかけて仕上げる。

 味付けめん60グラムが5袋で、価格は税別850円だ。850円のうち26円は「フェリシモの猫基金」に拠出し、「わんにゃん支援活動」に充てる(基金部分は非課税)。同基金は、飼い主のいない動物の保護や新たな飼い主探し、ノラ猫の過剰な繁殖防止、災害時の動物保護などの資金を支援する。16日にフェリシモが発売するほか、18日からはケンミン食品の直営店である神戸南京町YUNYUN(神戸市中央区)でも販売する予定だ。

 18日はJR有楽町駅前の広場で正午からと午後2時からの2回、ケンミンの焼きビーフンをそれぞれ818袋ずつ無料配布する。さらに午後1時からと午後3時からの2回、「にゃきビーフン」の試食をそれぞれ300食ずつ配布する。さらに併設するフォトブースで撮影した写真をSNSに掲載したのを担当者に見せた場合に「にゃきビーフン」1袋を手渡す。JR三ノ宮駅南、神戸マルイ前東側では、午前11時から「にゃきビーフン」818袋を無料で配布する予定だ。


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