山陽電が4日ぶり大幅反発 4〜6月期の業績堅調、「乱太郎」に期待とも

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 7日の東京株式市場では山陽電気鉄道(9052)が4営業日ぶりに大幅に反発した。終値は前日比101円(4.88%)高の2170円だった。一時は2178円まで上昇した。前日大引け後に2019年4〜9月期の連結決算を発表した。純利益は前年同期比4%増の9億9000万円と堅調で、買い安心感が広がった。足元の景気への不透明感もあって、前日に年初来安値を付けており、値ごろ感もあって買いがい入りやすかった面もある。

 同社は7月19日から人気アニメ「忍たま乱太郎」と共同企画(コラボ)したキャンペーン「忍たまとお出かけ山陽沿線の段」を展開。9月8日まで、忍たま乱太郎の登場人物を描いた装飾電車1編成を運転しており、話題を集めている。昨年に続いて人気アニメとのコラボでは第2段になるが、今回は夏休み期間に当てており、地元の家族づれなどに加え、遠隔地などからの乗客が定期外収入に寄与するとの期待も浮上しやすい。

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