ワールド、7月の既存店売上高6.3%減 中旬まで気温上がらず夏物苦戦

 ワールドが5日発表した7月の月次動向は、国内既存店舗の小売売上高が前年同月比6.3%減だった。2カ月連続で前年同月を下回った。梅雨寒の天候が長引き、関東地方では7月中旬になっても気温が上がらなかったことなどで、セール販売が苦戦した。梅雨明け後は急速に気温が上昇したことで、夏物も急回復したというが、中旬までの販売苦戦を補えなかった。前年同月に比べて休日が1日少なかったのも影響した。

 7月は4店舗を出店し、14店舗を撤退。このため月末時点の国内小売り店舗数は2459店舗になった。ネット通販の販売は前年同月比3.2%増。出退店やネット通販も含んだ国内の小売売上高は4.5%減になった。

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