ネスレ日本とINAC神戸、「栄養と運動」の小学生向けプログラムで連携

20190729INAC選手

 ネスレ日本と女子サッカーINAC神戸レオネッサは、神戸市を中心とした小学生と保護者を対象に「栄養」と「運動」の学びの機会を提供することで連携する。ネスレ日本と、チーム運営会社であるアイナックコーポレーション(神戸市中央区)は、「エデュケーショナルパートナー」の契約を結んだと29日に発表した。INAC神戸の選手による小学生向けの活動の際に、ネスレ日本の「ネスレ・ヘルシーキッズ・プログラム」を取り入れる。(写真はINAC神戸の選手らと鈴木俊監督=ネスレ日本提供)

 まず第1弾として、8月9日に神戸市東灘区の六甲アイランドにあるINAC神戸のクラブハウスに東北地方、岡山県真備町、神戸市の小学生の約50人を招いて、ネスレのプログラムを実施。子供たちが食べることや栄養について話を聞くと同時に、サッカー以外に少しの時間でも体を動かす方法などについて子供たちが学ぶ。プログラムにもINACの選手が参加する。

 9月以降は神戸市内の小学校、サッカースクールなどでプログラムを展開するほか、10月27日に試合を観戦する小学生と保護者の約50人を対象としたプログラムも予定する。11月以降は、INAC神戸の選手がオリジナルの紙芝居を利用して栄養に関する講義を実施。より楽しく、選手にも負担をかけずにプログラムを開催できるようにする計画だ。

 INAC神戸は小学生向けのサッカー教室や、小学校への訪問授業に加え、今年から小学生をホームゲームに無料招待。小学生を対象とした活動に積極的に取り組んでいる。一方でネスレ日本は小学生向けに独自の教育プログラムであるのネスレ・ヘルシーキッズ・プログラムの普及を目指す。相乗効果があるとみて、ともに神戸に本拠地を置く両社が合意した。

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