ビオフェル株が大幅に反落 4〜6月期の税引き益39%減を嫌気

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 24日の東京株式市場では、ビオフェルミン製薬(4517)が大幅に反落した。終値は前日比65円(2.93%)安の2157円だった。一時は2155円まで下げ、4営業日ぶりに年初来安値を更新した。前日大引け後に2019年4〜6月期の単独決算を発表。税引き利益は前年同期比39%減の4億8200万円と、大幅な減益だったことを嫌気した売りが終始先行した。

 もっとも同社は2020年3月期の連結業績予想を据え置いた。主力の整腸剤「ビオフェルミンS」の競合品が4月に発売されるのを見越して、今期は上期に宣伝広告費などを積極的に投入する計画を立てていた。4〜6月期の減益は今期の業績予想にも織り込み済みとあって、一方的に下値を探る動きにはなりにくいとの見方が出ていた。

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