神戸製鋼株が3日ぶり反落 みずほ証が鉄鋼大手を「アンダーパフォーム」に下げ

20180823神戸株アイコン

 23日の東京株式市場では神戸製鋼所(5406)が3営業日ぶりに反落した。終値は前日比3円安の697円だったが、取引開始直後には684円まで下落する場面があった。みずほ証券が神戸製鋼の株価格付を「中立」から「アンダーパフォーム」に格下げしたのが売り材料視されたようだ。目標株価も700円から550円に引き下げた。

 みずほ証は同時に、鉄鋼大手の日本製鉄(5401)とJFE(5411)の株価格付も「中立」から「アンダーパフォーム」にそろって引き下げた。リポートでは鉄鋼製品の市況悪化を指摘。今期以降、従来想定通りの収益をあげるのは難しいとの見方から、株価も現在の水準から下振れると予想したもよう。もっとも23日の動きに限れば、神戸製鋼は朝方の売りが一巡すると下げ渋る展開。JFEは前日比上げで終えた。

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