フジッコ株が4日ぶり反落 戻り待ちの売り優勢、前日に「四陸」買収発表

20180823神戸株アイコン

 17日の東京株式市場ではフジッコ(2908)が4営業日ぶりに反落した。終値は前日比33円(1.60
%)安の2032円だった。前日まで3日続伸したが、前日に上値の重さが目立ったこともあり、戻り待ちの売りが優勢になった。前日に中華総菜の「四陸(フォールー)」などを展開するフーズパレット(神戸市中央区)を買収すると発表したが、株価への影響は限定的だった。

 フーズパレットの買収については、現時点で利益への寄与が見極めにくく、株価材料としては消化難だったもよう。フジッコにとっては百貨店の地下食品売り場へと販路が拡大した形だが、従来のフジッコの製品を販売するのにどういったメリットがあるのか分かりにくい面もあるようだ。フジッコ全体の採算改善につながるのか見極めてから買いを入れても遅くない、との声も聞かれた。

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