カルナバイオ株が連日の急落 信用取引の委託保証金上げも影響か

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 16日の東京株式市場ではカルナバイオサイエンス(4572)が連日の急落。終値は前週末比353円(14.44%)安の2092円だった。一時は2025円まで下落した。米医薬品大手のギリアド・サイエンシズとライセンス契約を結んだのをきっかけに急騰した反動で、利益確定の売りが続いた。加えて、東証が信用取引で委託保証金率を引き上げる取引規制を実施したのも株価に影響したとみられる。

 東証は信用取引の委託保証金率は16日約定分から50%以上(うち現金20%以上)とした。日本証券金融も16日以降、貸借取引の自己取引分と非清算者ごとの清算取次貸借取引の自己取引分で貸借担保金率を現行の30%から50%(うち現金20%)に引き上げた。

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