カルナバイオ株が急伸、3年ぶり高値 いちよしが目標株価4500円に引き上げ

20180823神戸株アイコン

 11日の東京株式市場では、カルナバイオサイエンス(4572)が急伸。終値は前日比340円(12.12%)高の3145円だった。東証ジャスダックで値上がり率首位。一時は3300円まで上昇し、2016年6月以来ほぼ3年ぶりの高値を付けた。いちよし経済研究所が11日付のリポートで、カルナバイオのフェアバリュー(目標株価)を4500円に引き上げたのが買い材料視された。従来の目標株価は1800円だった。

 カルナバイオは6月25日に、がん免疫療法として研究を進めている低分子化合物の開発について、米製薬大手のギリアド・サイエンシズとライセンス契約を結んだと発表。その後、連日のストップ高(制限値幅の上限まで上昇)になる展開だった。いちよしは従来の目標株価がギリアドとの契約などを織り込んでいなかったため、カルナバイオの評価を見直したもよう。

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