トーホー、6月の売上高4.6%増 新たな連結対象社など寄与

 トーホーが発表した6月の売上高動向は、全店全業態ベースで前年同月比4.6%増だった。16カ月連続で前年同月を上回った。主力の業務用食品卸売事業(DTB)が8.0%伸びたのが寄与した。前期の途中から連結対象になった昭和物産やシンガポールのフレッシュダイレクト、香港のトーホーフーズHKなどが加わり、増収になった。

 キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売り、C&C)事業は店舗数の減少で2.5%減になったが、既存店ベースでは0.5%増。C&Cの既存店は5カ月連続で前年を上回った。半面、食品スーパーは新規店舗の寄与もおよばず1.1%減。既存店では4.2%減になった。

 フードソリューション事業は、建設関連子会社で6月の完工が少なかったことなどから、前年比2.4%減になった。

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