カネテツ「ほぼうなぎ」、今年は売るほどあります 27日「丑の日」にかけ販売

20190709ほぼうな重

 カネテツデリカフーズ(神戸市東灘区)は、本物のうなぎの蒲焼(かばやき)のような味や食感、見た目を再現したカマボコ「ほぼうなぎ」を販売中だ。うなぎを食べると健康にすごせるとされる「土用の丑の日」の27日をめがけて2日に同社のネット通販サイトで発売。初めて販売した昨年は発売から12時間で売り切れたが、今年は大増産によって発売から1週間が経過した9日でも「売るほどある」という。(写真は調理例「ほぼうな重」=カネテツデリカフーズ提供)

 肉厚でふっくらとした身、弾力のある皮、香ばしい表面の焼き目という3つの食感を、忠実に再現した。特に、口に入れるとほぐれる身はカマボコと正反対の食感とあって、再現には高い技術が必要だ。さらに「焼き」の工程を3回と、繰り返し焼くことで昨年よりも蒲焼らしい味わいを追求した。新たに専用の「蒲焼のタレ」を開発。高級感のある化粧箱に入れて、贈答品などにも使えるようにした。

 同社で人気の「ほぼシリーズ」の期間限定商品だ。2014年に発売した「ほぼカニ」、15年の「ほぼホタテ」のほか、季節限定で「ほぼエビフライ」「ほぼカキフライ」「ほぼタラバガニ」などを販売してきた。いずれも本物のような味や見た目を再現した。うなぎの再現は難易度が高いが、稚魚の不漁による価格上昇が続く中、代用品にも需要が集まると判断した。

 セット内容は蒲焼風カマボコ(150グラム)が5枚、蒲焼のタレ(30グラム)が5袋、山椒(0.2グラム)が5袋だ。価格は税込み、送料込みで4000円。17日以降に順次発送する。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

サイト内検索

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告