(動画)2つ目の「BE KOBE」ポーアイしおさい公園に 除幕・点灯式を開催



 神戸市中央区のポートアイランド西岸壁にある「ポーアイしおさい公園」では8日夕方、「BE KOBE」の文字をかたどった新たなモニュメント(記念碑)の除幕・点灯式を開催した。モニュメントは神戸市が設置。神戸市の久元喜造市長は式典後に記者団の取材に応じ、「これまではそれほど人の多くなかったポーアイしおさい公園にも、多くの人が訪れるようになりそう」と期待を語った。

 「BE KOBE」は2015年に阪神淡路大震災から20年が経過したのを機に、「神戸の魅力は人である」というメッセージを発信するのを目的として、神戸市が実施したキャンペーンのロゴマーク。神戸開港150年を機にメリケンパークにモニュメントを整備したところ、神戸を代表するインスタ映えスポット(交流サイト向けの記念撮影スポット)として人気を集めた。

 新しいモニュメントは、メリケンパークのものに相対するデザイン。制作を担当した陶額堂(京都市中京区)の宮𢌞正広社長は式典であいさつし、「最初にデザインを考えるときは2つ目であることの難しさを大変感じた」と話した。ただ、BE KOBEのキャンペーンについて調べるうちに「的確にシンプルに表現するのには、この形ではないか」と思いついたという。

 式典では久元氏ら除幕した後、ポーアイしおさい公園に隣接する神戸学院大学の吹奏楽部が演奏して新たなモニュメントの設置を祝った。モニュメントは基部に設置したLED照明で、さまざまな色に照らすことができる。通常は電球色と、文字ごとに色を変えるカラフルなパターンを15分ごとに繰り返すが、イベント時などは特別な色で照らすことも計画している。

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