井戸兵庫知事、神戸空港への新規就航など「ポテンシャルへの期待か」

20190708井戸兵庫知事

 兵庫県の井戸敏三知事(兵庫県が配信した動画より)は8日の定例記者会見で、神戸空港でフジドリームエアラインズの新規就航とスカイマークの増便が決まったことについて、「神戸空港のポテンシャル(可能性)への期待ではないか」との見方を示し、同空港での路線の充実に対する期待感を表明した。神戸空港は「10年以上も緩和されなかった発着規制と時間(規制)に穴が空いた。状況の変化にどう対応するのかが今回の(2社の)措置につながっていると思う」と話した。

 5月に関西3空港懇談会が開かれ、関係自治体と財界で神戸空港の発着枠は10往復増やすことで合意した。井戸氏は、合意から「2カ月で5往復程度が埋まりそうという状況で、すぐに10便が埋まってしまうかも」と指摘。「ではどうするのか、ということで随時(関西3空港懇談会の)開催は申し入れられることになっている」と、早くも次の発着枠の拡大に視線を向けていた。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

サイト内検索

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告