三宮再開発 車線数減らす社会実験が始まる、事故など大きな混乱なし

20190702三宮社会実験

 JR三ノ宮駅(神戸市中央区)南側の幹線道路で実施する車線を減らす社会実験が2日、始まった。雨天のため開始が1日遅れたが、前日夜から準備作業を開始し、2日朝から社会実験を開始。三宮交差点をほぼ歩行者専用にして三宮周辺の回遊性を高める「三宮クロススクエア」構想に向けて、10車線ある道路を最大6車線に減らした。2日午前10時半時点で事故など大きな交通への支障は発生していないという。

 もっとも社会実験の実施初日ということもあり、自動車の運転手らの間に多少の戸惑いはあるようだ。社会実験を実施している神戸市は現時点で、「三宮交差点では横断歩道の設置を想定した信号の運用に切り替えたこともあり、通常と比べてやや混雑しているようだ」(都市局の都心再整備本部)とみている。引き続き、混乱や大きな混雑などが発生しないか確認しながら、31日まで社会実験を続ける予定だ。

 神戸市は今回の社会実験について、専用のコールセンター( 0120-820-131 24時間対応)で問い合わせを受け付けている。

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