TASAKI、「バランスシグネチャーリング」を立体商標登録

20190630TASAKIバランスシグネチャーリング
 宝飾品のTASAKI(神戸市中央区)は、同社のデザイナーであるタクーン・パニクガル氏がデザインした「バランス」シリーズで、2009年に最初のモデルを発売した「バランスシグネチャーリング」(写真=TASAKI提供)の形状を立体商標として登録したと発表した。かねて出願していたが、すべての手続きを終了したという。ロゴマークなどの登録はなく、商品形状そのものの立体商標という。

 パールを直線に並べた特徴的なデザインは、「ミニマル(必要最小限)でモダン」という評価を得ている。発表当時は意外感が大きい大胆なデザインと評されたが、現在では国内外で同社の商品として定着した。今回の立体商標登録で、この形状の製品がTASAKIの製品であることを示すというのを、日本の特許庁など公的機関が認識したことになる。

 同社が立体商標を登録したのは同製品が初めて。同社は今後、製品の品質や優れたデザインとともに、国内外の知的財産権にも目を配った製品開発を展開したい考えとしている。

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