神戸市長「具体的な経済交流の方策は今後検討」 アーメダバード市と意思確認書

20190628久元神戸市長

 神戸市の久元喜造市長は27日の定例記者会見で、インド・グジャラート州アーメダバード市との経済交流について「具体的な経済交流の方策は今後、両市の間で検討していくことになる」との見通しを示した。具体的な方針を定めたうえで、経済連携協定などに結びつける方針を示唆した形だ。久元氏はアーメダバード市について、「これから新幹線も整備され、経済成長が続いている都市」「日系企業もすでに立地をしており、これから経済交流の強化をめざしていきたい」と語った。

 神戸市は同日、アーメダバード市と経済交流促進に関する意思確認書を結んだ。締結には、この日に兵庫県公館(神戸市中央区)を訪れたインドのモディ首相が立ち会った。モディ氏が神戸市を訪れたのは、新幹線を製造する川崎重工業の兵庫工場(神戸市兵庫区)を訪れた2016年以来約3年ぶり。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

サイト内検索

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告