新長田合同庁舎「ときめき誕生祭」で完成祝う 大橋地下道も完成・7月6日

20190620新長田合同庁舎

 兵庫県と神戸市が、神戸市長田区の新長田地区に建設した合同庁舎(図=神戸市提供)の完成式典を7月6日に開催するのに合わせ、地元商店街も「ときめき誕生祭」を開催して新庁舎の完成を祝う。音楽ステージや特設屋台などが並んでお祭りムードを演出。にぎわう商店街の復活を願う。大正筋商店街や六間道5丁目商店街に加え、合同庁舎に合わせて同日リニューアル工事が完成する大橋地下道などでも展開する。

 当日は「昭和歌謡ショー」「ゆるキャラ集合〜!」「鉄人ダンスフェス〜夏の陣〜」などステージイベントのほか、兵庫ベンダ工業(姫路市)と神戸映画資料館(神戸市長田区)、神戸アーカイブ写真館(同)が協力して「まちかど映画館」を設営。さらに神戸市立須磨水族園の協力する「まちかどスマスイ」も出店する予定だ。翌日が7月7日であることから「七夕短冊飾り」なども実施する予定だ。

 新長田地区では1995年の阪神淡路大震災で大きな被害があり、神戸市などが主導して大規模な再開発事業を実施した。地域に住む人の数は震災前を上回った半面、就業人口が少なく商店街にはにぎわいが戻らないのが課題になっていた。合同庁舎の完成は同庁舎で働く約1000人の就業人口をもたらすほか、用件で庁舎を訪れる人も見込まれ、昼間のにぎわいにつながると期待されている。

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