西日本豪雨の寄付金含むキットカット、塩が効いた瀬戸内レモン味 ネスレ日本

20190615瀬戸内塩&レモン

 ネスレ日本は、2018年7月の西日本豪雨での被災者への支援金を商品価格に含む「キットカット ミニ 瀬戸内塩&レモン」を24日に発売する。商品1つあたり10円の寄付金を含んだ商品を経路にして、復興を支援できる仕組みを提供する。ネスレ日本は昨年10月にも西日本豪雨・大阪府北部地震への寄付金を含んだ「キットカット ミニ もみぢ饅頭味」を販売したが、被災地支援を継続する。

 西日本豪雨での被害の記憶を風化させないための取り組みだ。流れ込んだ土砂はおおむね取り除かれたが、まだ復旧道半ばの地域住民の存在を伝えると同時に、被災者を応援したい人の気持ちもつなぐ。被害が大きかった地域にちなんで、瀬戸内産レモンのパウダーをホワイトチョコレートに練り込み、瀬戸内海で作られた塩をアクセントにした。さわやかな香りとまろやかな酸味で、夏らしい味わいに仕上がった。

 3枚入り(写真左=ネスレ日本提供)は全国のコンビニエンスストアで、11枚入り(同右)は全国のスーパーやドラッグストアなどで販売する。希望小売価格は税別でそれぞれ120円、500円。集まった寄付金は日本財団を通じて被災地の支援に活用する。昨年の「もみぢ饅頭味」では420万円の寄付金を集めた。

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