ラ・スイート神戸ハーバーランドがサービス最優秀ホテル JTB集計、18年度

20190612ラ・スイート神戸ハーバーランド

 JTBは12日、2018年度の「サービス最優秀旅館・ホテル」4施設を決定したと発表した。中規模ホテルとして神戸市中央区の「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」を選定。JTBと協力して各種キャンペーンや誘致活動、地域活性化などに取り組む協定旅館・ホテルについて、宿泊アンケートはがきを通じて宿泊客から寄せられた感想を集計。国内およそ3800軒の旅館・ホテルの中でトップに立った。

 JTBは1979年から毎年、宿泊客からのアンケートに基づき、サービスが優秀な宿泊施設を表彰。表彰を通じて各施設の宿泊産業全体のサービス向上などをねらう。最優秀には大規模旅館、大規模ホテル、中規模、小規模の4施設を選ぶ。営業規模や宿泊アンケートはがきの回収枚数が一定の基準以上になり、アンケートの評価点が18年まで3年連続で向上していることなどを選考基準とした。

 ラ・スイート神戸ハーバーランドは「客室・サービスの評価が特に高かった」(JTB広報室)という。同ホテルは中規模施設として表彰したが、大規模旅館はホテル鐘山苑(山梨県富士吉田市)、大規模ホテルは沖縄スパリゾートエグゼス(沖縄県国頭郡恩納村)、小規模施設は(大分県由布市)を最優秀に選んだ。

 ラ・スイート神戸ハーバーランドは2008年11月に開業。海に面したテラスが全客室に付いたホテルとして、開業当時から話題になった。総支配人の檜山和司氏は、おもてなしのプロ「メートル・ド・テル」として初の神戸マイスターに認定されたうえ、19年春の褒章でレストランサービス業界初の黄綬褒章を受章した。

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