井戸兵庫知事「期待に応えられる議会に」 自民過半数割れ「与党は3会派」

20190611井戸兵庫知事

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は10日の定例記者会見で、4月の統一地方選を受けた新たな布陣で構成する県議会について「われわれとも情報を共有させていただきながら、県民の期待に応えられる議会として活動を展開することを期待したい」と期待を語った。新議会の任期は11日からで、13〜25日に6月定例議会を開催する予定だ。

 最大会派である自民が、議会の開幕当初は過半数に満たないことが確実な情勢である影響について記者の質問に答え、「そうはいっても過半数に近い数を獲得している」と指摘。「政策的な共通性がある課題については、他会派や無所属議員に働きかけるだろうから、そうした動きを期待したい」と話した。

 一方で、「政策の実現性という観点では、私の与党は(自民、公明、ひょうご県民連合の)3党」と説明。3会派と「よく情報を共有して政策の実現をはかっていきたい」と話していた。

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