野村証券、岡本支店を神戸支店に8月統合 首都圏や関西など25店舗を閉店

 野村ホールディングスの中核会社である野村証券は5日、首都圏や関西などの25店舗を閉店すると発表した。IT(情報技術)の進歩や顧客ニーズの多様化を受けて店舗配置を見直す一環という。神戸市内では岡本支店(神戸市東灘区)の営業を8月23日で終了し、同26日から神戸支店(神戸市中央区)に統合する。

 野村は店舗数を減らす一方で、店舗の利便性や快適性の向上に取り組む。平日の営業時間の延長や、予約に基づく土曜日の営業などを実施。デジタルツールを活用したコンサルティングの提供なども進める。

 野村ホールディングスはかねて野村証券の店舗展開を見直す方針を発表していたほか、4月には現在の156店舗を30店舗以上減らす計画を示していた。

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