大丸神戸店、5月の売上高0.1%増 化粧品の改装効果など下支え

 J・フロントリテイリングが3日発表した傘下百貨店の5月の売上高動向では、大丸神戸店(神戸市中央区)が前年同月比で0.1%増だった。4月26日から売り場を拡張した化粧品が好調だったのに加え、高級ブランド品や美術・宝飾といった高額の商品が伸びた。半面、婦人服は前年比微減、紳士服・雑貨も前年比減と苦戦した。10連休の後半にかかり休日数は前年同月に比べて2日多かったが、大きな影響は出なかったもよう。

 大丸神戸店では、昨年3月から周辺店舗のテナントを順次賃貸借契約に変更し、売上高を不動産事業に移管している。不動産事業への移管分を含めると、大丸神戸店の5月の売上高は前年同月比1.5%減になった。3〜5月の累計で実質の売上高推移は前年同期比2.1%減になった。

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