神戸電鉄、飲み放題付き「三田ビール検定」特別列車を「増発」 8月2・3日に

20190602神戸電鉄三田ビール検定列車

 神戸電鉄は、三田市と共同で企画した特別列車「ビール片手に三田でGO!」を8月2日と3日に運転する。日本で初めてビールを醸造した川本幸民の出身地である三田市が11月に実施する「三田ビール検定」の事前イベント。昨年夏に初めて1本を運転したところ、乗車希望が多く抽選になったこともあり、今年は2日に分けて2本に「増発」する。車内では三田の特産物を使った「特製三田おつまみ弁当」とビールを楽しめる。(写真は昨年運転した同列車の様子=神戸電鉄提供)

 金曜夜になる8月2日の運転は午後8時10分に谷上駅発、岡場駅でトイレ休憩を取り、午後10時に三田駅に到着する。翌3日は同ルートを午後3時10分発で、午後5時着。参加費は4000円で、谷上〜三田の片道運賃、キリン一番搾り生ビールの飲み放題、特製三田おつまみ弁当が含まれる。アルコール類の持ち込みは不可。乗車には事前に申し込みが必要で、両日とも20歳以上の100人を募集する。

 申し込み期間は7月1日午前10時〜同18日午後5時。神戸電鉄のホームページから申し込みを受け付ける。1組あたりの申し込みは4人まで。応募者多数の場合は抽選で、7月23日以降に当落の結果を代表者にメールで通知する予定だ。

 三田ビール検定は2017年に初開催し、今年で3回目。11月3日に検定試験を実施し、すでに受験の受け付けが始まっている。検定を通じて、神戸電鉄の主要なターミナルの1つでもある三田市の歴史や文化、食の魅力などをPRするのがねらい。「中級」に合格した人に受験資格がある「上級」の試験も今回から始まる。検定公式テキストを三田市内の書店などで販売している。

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