神鋼環境、ミャンマーで現地の水処理最大手と合弁 16日に事務所の開所式

20190528神鋼環境ミャンマー開所式

 神鋼環境ソリューションは28日、ミャンマーで現地の水処理最大手であるシュープリーム・ウォーター・ドクターと合弁会社を設立し、16日に事務所の開所式を開催したと発表した。合弁会社はシュープリームが65%を出資。残りの35%を神鋼環境と同社のベトナム法人が折半(各17.5%)出資した。合弁会社自体は昨年5月29日に設立していたが、今後本格的に稼働する。(写真は開所式の様子=神鋼環境提供)

 民間の工場向け用水・排水処理設備や、公共の上水道・下水道設備を製造販売する。シュープリームと神鋼環境の水処理のノウハウを出し合い、今後見込まれるミャンマーの経済発展や住環境の改善に伴う需要増に対応する。合弁会社の収益目標などは開示していない。

 神鋼環境グループは昨年、ミャンマー最大の都市ヤンゴン郊外にあるティラワ経済特区Aゾーンで、新たに開発した住宅地と商業地の約35ヘクタールで水道整備を担当したシュープリームに浄水設備を納入。これが神鋼環境グループとして、ミャンマーでの初の受注だった。

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