新長田にビジネスホテル「ウィング」6月1日開業 足湯も3年ぶり再開

20190526足湯

 ホテルやレストランの運営やコンサルティングを手がけるフォーブス(東京都千代田区)は6月1日に、「ホテルウィングインターナショナル 」をオープンする。2月までホテルサーブ神戸アスタとして運営していたホテルテトラ(北海道函館市)が運営から撤退。後を受ける形でフォーブスが同ホテルの運営をになう。新長田駅周辺では唯一のビジネスホテルになる。

 客室数は全133室で、広さ16平方メートルのデラックスシングル・ダブルが84室、同22平方メートルのツインが27室など。午後3時にチェックイン、午後11時のチェックアウトになっている。宿泊料金は曜日やプランなどによって変動する。

 新長田駅周辺を目的地とする宿泊需要のほか、地下鉄海岸線を利用するノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)の観戦客や、地下鉄西神・山手線を利用する学園都市(神戸市西区)での学術会議参加者らの宿泊需要などが見込まれる。ホテルの所有者は引き続き、東証上場の不動産投資信託である、いちごホテルリート投資法人(証券コード3463)。

 同ホテルの開業に合わせて、神戸市は2016年から休止していた「ふれあい足湯アスタ」(イメージ図=神戸市提供)を約3年ぶりに再開すると発表した。6月1日の午前10時からホテルと足湯のリニューアルオープン式典を開催する。神戸市とフォーブス、新長田まちづくり(神戸市長田区)の3者が主催し、テープカットなどでリニューアルオープンを祝う。利用者には記念品を配布する予定だ。

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