4月の神戸市消費者物価指数は前年比0.8%上昇 現基準での最高値に並ぶ

20190524消費者物価指数グラフ

 兵庫県が24日に発表した4月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比0.8%上昇の101.5と、9カ月連続で前年同月を上回った。前月比では0.2%上昇と2カ月連続で上昇し、現基準での最高値である18年12月に並んだ。

 10大費目別で見ると9費目が前年比で上昇。ガス代などが上昇した「光熱・水道」や、宿泊料やパック旅行などが含まれる教養娯楽サービスが上昇した「教養娯楽」の上昇が目立った。半面、下落したのは通信料金が下落した「交通・通信」の1費目だけだった。

 全国統計では、総務省が同日発表した4月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は101.8と前年同月比で0.9%上昇した。上昇は28カ月連続。前月比(季節調整値)でも0.3%上昇し、現基準での最高値を更新した。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

サイト内検索

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告