井戸兵庫知事、参院選は東京一極集中への取り組みなどに注目 インフラ整備も

 兵庫県の井戸敏三知事は20日の定例記者会見で、7月24日にも投開票が見込まれる次回の参院選の兵庫県から見た争点について記者の質問に答え、まず「東京一極集中をどう止めるのですか、というのが焦点」と注目点を挙げた。次に2020年1月に「阪神淡路大震災から25年を迎えることもあり、事前防災対策の充実を国としてどう取り組まれるのでしょうか」と続けた。

 さらに国内景気に不透明感が台頭してきたのを受けて「しっかりした景気対策を続けてくださいということ」と述べた。そのうえで「あえて付け加えるならば、ようやく兵庫に順番が回ってきた道路含む社会資本(インフラ)整備を遅滞なくやってほしい--これくらいではないか」と語った。

 参院選に合わせて衆院を解散する衆参同日選の可能性については「まったく分かりません」と強調した。同日選の賛否を問われると「賛否をいう立場にない」と述べた。「同日選の方が(別々に選挙を実施するより)選挙費用は安く済むことは間違いないが、それで判断しないのだから、私がコメントする立場にはない」と説明していた。

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