神戸国際宝飾展が開幕 昨年上回る640社出展、黒木瞳さんらトークも開催

20190516神戸国際宝飾展
 
 神戸国際展示場(神戸市中央区)では16日午前、見本市「第23回神戸国際宝飾展」が開幕した。開会式では神戸市の久元喜造市長に加え、小売店など国内外の有力バイヤーら総勢46人がテープカットした。今回は昨年(588社)を上回る640社が出展。18日までの3日間に、実際の商品を目の前にしながら商談に臨む。国内各地のほか、中国や東南アジアから宝飾品などを買い付けに神戸に訪れたバイヤーらも多い。久元市長は開会式であいさつし、来場者らに「さわやかな季節の神戸をぜひ楽しんで」と呼びかけた。

 主催した展示会企画会社「リードエグジビションジャパン」(東京都新宿区)の石積忠夫社長は開会式のあいさつで、「会場が満杯になったため、申し込みのあった40社の出展を断らざるをえなかった」と明かした。事前の登録者数などから来場者数は昨年(1万2600人)を上回る1万4000人程度を見込む。このうち海外からの来場者は1000人を超す見通しだ。すでに開会式の時点で、入場を待つ長い行列ができていた。

 今回は展示会に加えて、日本ジュエリーベストドレッサー賞の歴代受賞者である黒木瞳さんが17日に、遼河はるひさんと紫吹淳さんが18日にトークショーのゲストとして登場。国内外の業界関係者に改めて宝飾品の魅力を語る。リード社によると、神戸国際宝飾展の会場では例年70億円程度の商談が成立しているという。世界景気の減速懸念もどこ吹く風で、活発な売買への期待と熱気が会場を覆っていた。

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