カルナバイオの1〜3月期、最終赤字2億円 国内など創薬支援が伸びず

20190513カルナバイオ決算

 カルナバイオサイエンスが13日に発表した2019年1〜3月期の連結決算は、最終損益が2億3600万円の赤字(前年同期は1億9400万円の赤字)だった。キナーゼたんぱく質の販売などを創薬支援事業の売上高が国内と欧州で伸びず、同社全体でも減収になったのが響いた。米国の伸びでは補えなかった。

 売上高は20%減の1億6900万円、営業損益は2億3300万円の赤字(前年同期は1億8800万円の赤字)だった。創薬支援事業が減収になる中、創薬事業では前年同期と同様に一時金(マイルストーン)などの計上がなかった。前臨床試験の費用で、分野別で創薬事業は2億6300万円の赤字を計上した。

 19年12月期の連結業績予想は据え置いた。最終損益は16億円の赤字を見込む。

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