GセブンHD、神戸市須磨区に新本社を計画 「創業100周年まで使える本社に」

20190513GセブンHD本社建設用地

 業務スーパーやオートバックスの加盟店などを展開するG-7ホールディングスは神戸市須磨区に新本社を建設し、2021年ごろにも稼働させる計画だ。すでに建設用地を確保し、設計図もできあがりつつあるという。13日に開いた決算発表の記者会見で、金田達三社長が記者の質問に答えて明らかにした。(写真は新本社の建設用地)

 場所は神戸市営地下鉄の総合運動公園駅に隣接する産業団地「神戸流通センター」内で、現在の本社からも徒歩数分。現在は内装などの細かい仕様を検討しており、「ゴーサインを出せば土台などを着工できる状態」(金田氏)という。ただ、建築資材の逼迫などを受けて着工を遅らせている。

 金田氏は「創業100周年の2076年まで使える本社にしたい」と意気込む。同氏は6月27日に開催を予定する株主総会を機に、創業者の長男である木下智雄副社長に社長を譲ることを決めた。1年後には代表権も託す計画。納得のいく本拠地の骨組みを仕上げて、次世代にバトンを渡したい考えだ。

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