神戸市内の主要観光施設、大型連休中の観光客数が18.5%増 雨天も休日増で

 神戸市は10日、4月27日〜5月6日の大型連休中に神戸市内の主要観光施設を利用者数が110万298人と、昨年の大型連休中(4月28日〜5月6日の9日間)に比べて18.5%増えたと発表した。新天皇の即位によって10連休になり、昨年よりも休日が増えたことで観光地に出向く人出も増えた。昨年に比べて雨天が多く、逆風になった天候要因をはね返した。

 神戸市内の主要37施設の利用者数を合計した。なかでも「北野工房のまち」には前年を68.2%上回る8万4865人が訪れた。北野全体でも11万6644人と昨年を52.2%上回った。北野エリアを訪れる観光ツアーバスが増加したことが寄与した。バスの駐車場を備えた北野工房のまちには、ツアー客が立ち寄りやすかった面もあったとみられる。

 このほか有馬は5万1909人と前年比で35.5%増加。休日数が増えた分、日帰りで「金の湯」などを訪れる人数も増えたもよう。新施設「フォレストアドベンチャー」のオープンや、摩耶山天上寺で秘仏三尊のご開帳があった六甲・摩耶は、前年比10.7%増の20万9613人だった。

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