ビオフェルの今期、税引き益24%減に 販促活動の強化に資金投入で

20190509ビオフェルミン決算

 ビオフェルミン製薬は9日、2020年3月期の単独税引き利益が前期比24%減の17億円になりそうだと発表した。主力製品である「新ビオフェルミンS」などの販促活動を強化を目的として、販促費、広告費に資金を投入。研究開発費も増やす。年間配当は前期据え置きの60円(うち中間30円)を予定する。

 売上高は1%増の117億円、営業利益は22%減の24億円を見込む。前期は主力の新ビオフェルミンSの売上高が7%増の72億円だった。引き続き好調に推移する見通しだ。前期の新製品である「ぽっこり整腸チュアブル」も足元で堅調という。

 同時に示した19年3月期の連結決算は、税引き利益が前の期比4%増の23億円だった。前の期に棚卸資産の廃棄損1億5027万円を営業外費用に計上した反動などが表れた。売上高は6%増の115億円、営業利益は微減の31億円だった。

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