(動画)退位する平成の天皇に「感謝」 パレード控えだんじり11台が集合


 平成最後の日である30日夜、神戸市東灘区の住吉公園グラウンドでは住吉地区のだんじり8台と周辺3台のだんじり合計11台が集まり、退位する平成の天皇陛下や、平成の時代に感謝の気持ちを表した。午後7時半から開催した式典では住吉学園(神戸市東灘区)の竹田統理事長があいさつし、1995年(平成7年)の阪神淡路大震災が発生した直後に、天皇皇后両陛下が神戸を訪れて被災者を励ましたことなどに、感謝の言葉を述べた。式典終了後は、鏡びらきと振る舞い酒も行われた。

 住吉地区のだんじりを保存している本住吉神社(神戸市東灘区)からは、午後6時前から順次、だんじりが移動を開始した。通常の祭りよりも短い距離ながら、沿道にはだんじりの移動を見物する人たちも集まった。住吉地区の呉田、住之江、反高林、山田、空、吉田、茶屋、西の8地区のだんじりがそろうと、近隣である西青木、横屋、東明と3地区のだんじりも相次いで入場。その後、東灘区の金谷勇一区長も参加して式典を開催した。

 新元号「令和」に変わって初日になる翌日の5月1日には、同じ東灘区の岡本地区に45台のだんじりが集まるパレードが予定されている。30日に集まっただんじりも、すべて参加を予定しており、さながら前夜祭のムードもあって盛り上がった。

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