兵機海運の前期、純利益一転の35%増に上方修正 特損計上なく増額

20190426兵機海運修正グラフ

 兵機海運は26日、2019年3月期の連結純利益が前の期に比べ14%増の3億5000万円になったもようだと発表した。従来予想である15%減の2億6000万円から上方修正し、一転の増益見込みになった。当初見積もった特別損失を計上する必要がなくなり、その分の純利益を増額することになったという。当初見込んだ特損の具体的な内容は明らかにしていない。

 営業利益は32%増の4億5000億円になったようだ。従来予想は4億8000万円だった。管理経費が想定を上回った。半面、営業外収益が増えて経常利益の見通しは31%増の4億8000万円を据え置いた。売上高も5%増の140億円の見込みを据え置いた。

 同社は5月10日に2019年3月期の決算発表を予定している。

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