アサヒHDの前期、純利益一転4%減に下方修正 北米事業で金融費用が増加

20190425アサヒHD業績修正

 アサヒホールディングスは24日夕、2019年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前の期に比べ4%減の90億円になったようだと発表した。従来予想である1%増の95億円から下方修正し、一転の減益見込みになった。貴金属の精錬などを手がける北米の事業で金融取引が拡大し、金融費用が増加したためという。

 売上高は11%増の1280億円、営業利益は4%増の144億円になった。従来予想の1200億円、140億円から上方修正し、増収・増益はばが拡大した。国内の貴金属リサイクル分野の業績が従来の想定を上回って推移した。北米の事業も業績は好調という。

 同社は5月8日に2019年3月期の決算発表を予定する。

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