神鋼環境、ベトナム最大級の製紙工場向け排水処理施設を受注 丸紅系工場で

20190419神鋼環境ベトナム製紙工場

 神鋼環境ソリューションはベトナムで、製紙工場向けとしては同国内で最大級の排水処理施設を、現地法人を通じて受注したと発表した。丸紅が全額出資する現地ダンボール原紙製造会社の工場で、2020年下期から稼働する予定だ。海外でも環境保全に対応した事業展開をめざす丸紅の意向に応じた。(図は工場全景の完成イメージ=丸紅提供)

 丸紅などの求めに応じ、製紙工場の排水に特有である有機性汚濁物質や、色の付いた成分を取り除くのに適した施設を提案した。ベトナムでは現地法人が2010年から積み重ねた納入実績や、価格などが評価されたという。特に16年から稼働している製紙工場向け大規模排水処理の実績が受注につながったようだ。

 受注額は非公表。場所はホーチミン市の南東、ホーチミン中心部から約60キロメートルにある工業団地内だ。排水の処理能力は1日あたり1万1000立法メートルを予定する。

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