ラグビーW杯開催「スポーツスタート」テーマに活動 神商のスポーツ産業懇話会

20190416神戸商工会議所

 神戸商工会議所の産学連携組織である神戸スポーツ産業懇話会(会長・尾山基アシックス会長CEO)は2019年度、「スポーツスタート」をテーマに活動する。9月にラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を控える「ゴールデンスポーツイヤーズ」の初年度に当たる19年度は、観戦などを目的に旅行するスポーツツーリズムに関する事業も充実させる。16日に開いた同懇話会の第5回特別公開セミナーで、代表世話人である神戸大学の山口泰雄名誉教授が事業計画案として明らかにした。

 今年度は新たにスポーツ実証事業を実施。「神戸発祥スポーツ」を切り口としたスポーツイベントの開催や、スポーツツーリズムの実証事業を計画するという。懇話会の運営では、神戸を本拠地にするトップスポーツチームを中心に懇話会メンバーを拡充。さらに昨年立ち上げた懇話会のホームページを活用して情報発信にも乗り出す。例会は年5回に減らし、実際にスポーツイベントを開催する機会を増やす。

 同懇話会はスポーツ産業振興を通じて神戸経済の活性化や、神戸のブランド力向上をめざす。製品開発や企業の連携など具体的なビジネスの創出に加え、市内企業の従業員が週1回以上スポーツすることを掲げて2017年度に設置した。

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