神戸観光局、海外向けホームページを刷新 より分かりやすく神戸の魅力紹介

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 神戸市の観光振興を目指すDMO(観光地経営組織)の神戸観光局は12日、海外向けホームページの内容を同日刷新したと発表した。神戸在住の外国人に聞き取り調査するなどし、外国人向けにより分かりやく神戸の魅力を紹介する。訪日外国人観光客からの注目度が高い「有馬温泉」「神戸ビーフ」「日本酒」の特集ページを新設。2020年に神戸を訪れる外国人観光客200万人の目標達成に向けた、足がかりにする。(写真はホームページのイメージ=神戸観光局提供)

 神戸観光局のホームページ「Feel Kobe」は日本語の他に英語、韓国語、中国語2種類(繁体字、簡体字)の4種類ある。これまで、いずれも総花的に観光地を案内する内容になっていたが、「何が見どころか分かりにくい」といった指摘があったという。このため昨年7月に、ひとまずトップページを美しい神戸の風景が表示されるように改めた。

 さらに今回、内容を抜本的に見直し、神戸ビーフなどの特集ページ新設に加え、「四季」「スポーツ」「災害情報」といったテーマ別の案内を追加。モデルコースに盛り込む場所も神戸在住の外国人に選定を依頼して作ったほか、各施設の案内文も各国語を母語として話す人にとって違和感がないように見直した。

 「Feel Kobe」の外国語版はこれまで年間100万件程度のページビュー(アクセス件数)だったが、今回の内容刷新で3倍程度の件数を獲得したい考えだ。神戸観光局は同時に、海外の旅行会社むけガイドブック「Kobe Tourism Guide Book」も見直した。気に入った写真をホームページから取得できる。神戸を訪れる旅行の販促ツールを作りやすくした。

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