ドーン株が3日続伸 2カ月半ぶり年初来高値、業績の進捗を好感

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 12日の東京株式市場ではドーン株が3日続伸。朝方には前日比98円(9.33%)高の1148円と、1月28日の1100円を上回り約2カ月半ぶりに年初来高値を更新した。終値は1078円だった。前日大引け後に2018年6月〜19年2月期の単独決算を発表。税引き利益が前年同期比31%増の9300万円と順調に伸びたの買い安心感につながった。さらに通期予想(1億2700万円)に対する進捗率が73%で、同社としては高いと受け止められたことで、買いの勢いが強まったもよう。

 地理情報システムを使ったサービスなどを開発・販売する。「NET119緊急通報システム」など自治体や官公庁向けの販売が多い。このため売り上げ高が官公庁の期末である3月に偏りがちと同社自身が決算短信などで注記している。それでも、すでに通期予想の7割の利益を稼ぎ出していることから、19年5月期通期の収益上振れ期待が高まりやすかった面が大きい。売上高でみると2月までの進捗率は69%になっている。

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