六甲山観光、森の中で空中散歩する「フォレストアドベンチャー」13日オープン

20190411フォレストアドベンチャー

 阪急阪神ホールディングス傘下の六甲山観光(神戸市灘区)は13日に、六甲山上でレジャー施設「フォレストアドベンチャー・神戸六甲山」を開設する。自然の木立の間で地上2〜15メートルの高さに取り付けたロープを渡るなど、コースに従って森の中を空中散歩する。子供でも大人でも幅広い世代がスリルと爽快感を楽しめる。(イメージ写真=六甲山観光提供)

 身長110センチメートル以上で小学校1年生以上、体重130キログラムまでが利用の条件だ。プラットフォームと呼ばれる足場に、落下防止の安全器具を装着したうえで登ってスタート。全長約220メートルのジップスライドなど、37種類のアクティビティを通じて、六甲山の魅力を全身を使って味わうことができる。

 フランスで企業の研修用に開発された施設だが、国内ではパシフィックネットワーク(東京都渋谷区)がライセンスを取得し、レジャー施設として国内30カ所で展開。兵庫県内では朝来市、豊岡市、篠山市に続いて4カ所目になる。「神戸六甲山」では六甲山カンツリーハウス内の施設として整備し、六甲山観光が運営する。

 六甲山上に新たなレジャー施設を開設するのは2010年7月の「六甲枝垂れ」以来9年ぶり。利用にはウェブか電話で事前の予約が必要だが、空きがあれば当日でも利用を申し込める。料金は事前に予約をすることで、六甲山カンツリーハウスの入園料を含み税込み3700円(大人・小人同額)。当日受付の場合は3500円で、別途カンツリーハウスの入園料(大人620円、小人310円)が必要になる。

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