ワールド株が反落 前期、国内既存店の売上高3.0%減で警戒感

20180823神戸株アイコン


 4日の東京株式市場ではワールド(3612)が反落した。終値は前日比86円(3.92%)安の2106円。朝方からじり安の展開で、後場終盤にかけては2101円まで下落する場面もあった。前日大引け後に3月の月次動向を発表。昨年4月から始まった2019年3月期の通算で、国内小売りの売り上げ高が18年3月期に比べてわずかながら減少。既存店ベースも3.0%減と伸び悩んだのが、さえない結果と受け止められたもようだ。

 卸売りなどもあるが、ワールドの主力事業は国内の小売り販売とあって、収益への警戒感につながりやすかった。同社は19年3月期の連結売上収益(国際会計基準)を前期比1%増の2490億円になるとみている。もっとも昨年4〜9月期は国内小売り売上高が前年同期比1.6%減だったのに対し、同じ期の連結決算で売上収益は2%増の1171億円だった。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

広告

広告

広告