ワールド株が反落 前期、国内既存店の売上高3.0%減で警戒感

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 4日の東京株式市場ではワールド(3612)が反落した。終値は前日比86円(3.92%)安の2106円。朝方からじり安の展開で、後場終盤にかけては2101円まで下落する場面もあった。前日大引け後に3月の月次動向を発表。昨年4月から始まった2019年3月期の通算で、国内小売りの売り上げ高が18年3月期に比べてわずかながら減少。既存店ベースも3.0%減と伸び悩んだのが、さえない結果と受け止められたもようだ。

 卸売りなどもあるが、ワールドの主力事業は国内の小売り販売とあって、収益への警戒感につながりやすかった。同社は19年3月期の連結売上収益(国際会計基準)を前期比1%増の2490億円になるとみている。もっとも昨年4〜9月期は国内小売り売上高が前年同期比1.6%減だったのに対し、同じ期の連結決算で売上収益は2%増の1171億円だった。

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