トリドール 、東京の本部機能を渋谷の新築ビルに集約 9月に移転

20190327シブヤソラスタ

 トリドールホールディングスは27日、東京都品川区大崎で4カ所に分散している東京の本部機能を、東京都渋谷区に建設中のオフィスビルに集約すると発表した。移転は9月を予定する。本部機能の効率向上で、グループ店舗の支援体制を強化し、従業員の多様な働き方や能力開発を支援する拠点としても活用する。

 移転先のオフィスビルは、東急不動産と地権者らが東京都渋谷区南平台で開発している「渋谷ソラスタ」(完成予想図=東急不動産の発表資料より)。JR渋谷駅から徒歩約6分、国道246号線沿いの好立地だ。地上21階、地下1階で総貸し床面積は約8400坪になるという。このうちトリドールは19〜20階に入居する。

 東急不動産は、渋谷ソラスタが全フロアの契約を満了したと発表。建物は29日に完成する。今後は用途に応じたオフィスの内装工事などに移る公算だ。トリドールは移転をきっかけにオフィスの機能などを見直し、自由な働き方などを取り入れたうえで、新たな価値を生み出す人材育成に取り組みたいとしている。

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