(動画)メトロこうべ、神戸の歴史示す壁画と広場の改装が完成でお披露目式



 阪急阪神ホールディングス傘下の神戸高速鉄道は22日、同社が運営する地下街「メトロこうべ」(神戸市中央区〜兵庫区)の壁面に描いた全長60メートルにもなる巨大な壁画と、中央広場の改装が完成したのを記念した「お披露目式」を開催した。式典は改装した中央広場で開催。太鼓の演奏と幼稚園児のダンスなどで完成を祝い、ステージとしても使いやすくなったことをアピールした。

 あいさつした神戸高速鉄道の志伯功専務は「時代に合った街を作って行こうということでメトロこうべ活性化事業を立ち上げています」と話し、今回の壁画や広場の再整も、その一環であると説明した。壁画の制作などには神戸市の補助金も活用した。壁画の制作を担当した漫画家の都あきこさんと、壁画内に「なつかしの神戸」を描いたイラストレーターのもふもふ堂さんは、完成を記念して壁画に自らサインを入れた。

 中央広場では、神戸を中心に活動する和太鼓グループ「こうべ輪太鼓センター」による演奏に加えて、神戸市立兵庫くすのき保育園の園児が合唱とダンスを披露。合唱の伴奏には、この日から神戸市が設置する「ストリートピアノ」(誰でも自由に弾けるピアノ)を活用した。

 完成記念イベントは、23日にも開催。午前11時から午後5時までスマートボールや射的などができる縁日広場を開催、駄菓子の販売やちんどん屋パレードも実施する予定だ。


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